過去10年間の大コケ映画トップ10、発表。

米ハリウッド・レポーター誌が、過去10年間に全米公開され、

大コケした失敗作トップ10を発表しました。

大コケとは、ようするに、製作費に比べ、

興行成績がふるわなかったということ。制作会社が痛い目にあった

映画ベスト１０ということですね。


過去10年間の大コケ映画トップ10
第1位　「プルート・ナッシュ」
第2位　「バトルフィールド・アース」
第3位　「マーシャル博士の恐竜ランド」
第4位　「ジーリ」
第5位　「フォルテ」
第6位　「キャットウーマン」
第7位　「インベージョン」
第8位　「ローラーボール」
第9位　「グラインドハウス」
第10位　「ザ・スピリット」

１位はエディマーフィ主演のSFコメディ。この人は、とんでもない
高額ギャラなんだそうですが、この映画は
ぜんぜん客が入らなかったようですね。

２位はジョン・トラボルタ主演のSFアクション。

んん？　なんとなくSFが多いですね。あと詳しくは情報元へ↓

（参考引用）eiga.com／過去10年間で最も大コケした失敗作は、エディ・マーフィのアノ作品

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