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pray for japan 世界もひとつに!その2 [いい話・いいニュース]

歌手のケイティ・ペリー(Katy Perry)さんが、ツイッターを

通じて、何度も何度も祈りや募金の呼びかけを行っているそうです。






ペ・ヨンジュンら韓流スター、続々と支援を表明
http://www.afpbb.com/article/entertainment/entertainment-others/2790699/6962010


松坂らレッドソックス日本人選手、被災者向けの募金活動
http://www.afpbb.com/article/sports/baseball/mlb/2790790/6958215


北京や上海の日本人留学生、震災被災地の支援呼び掛け
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-20043020110315


これは、賛否両論。「地球ではなくおっぱい揺らそう」
http://femen.livejournal.com/142277.html












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pray for japan 世界もひとつに! [いい話・いいニュース]

今度は日本を支援する番…各国首脳ら相次ぎ激励
巨大地震と津波、原発危機と、連続して起きた未曽有の事態に
日本が同時進行で対処を迫られる中、各国首脳らからは連日、
日本に対する激励の発言が相次いでいる。オバマ米大統領、
ロシアのプーチン首相、フランスのジュペ外相、
欧州連合(EU)欧州委員会のバローゾ委員長。
情報元


被災日本人のマナー、米紙が称賛
米ロサンゼルス・タイムズ紙は、巨大な災害に見舞われたにも
かかわらず、思いやりを忘れない日本人たちを称賛。
(情報元)


英紙には「がんばれ、日本。がんばれ、東北」
インデペンデント紙(13日付)は1面の全面に大きく
「日の丸」のイラストを掲載し、日本語で
「がんばれ、日本。がんばれ、東北」と書いた。
デイリー・ミラー紙(14日付)は1面の題字下に
「日本、みなさんは一人じゃない」とやはり日本語で書き、
社説では「日本は復活する」と強調した。
(情報元)


海外アーティストから寄せられた励ましの言葉
レディー・ガガ
ブレスレットをデザイン、販売とともに寄付を呼びかけ。
マドンナ
公式ページのトップに赤十字のバナーを貼り、寄付を呼びかけ。

海外からの励ましの声
・スラッシュ(ギタリスト)
「地震、津波、そして余震の続く日本に、
心からの祈りを送る。すべての悪しきことが過ぎ去ることを願う」

・ボノ(U2のボーカリスト)
「我々は日本の皆さんのために祈っている。「Pray for Japan」ページに
参加し、ページの情報を共有してください」

・ボン・ジョヴィ(バンド)
「日本で被害に遭われた家族や友人たち、我々の想いは
皆さんとともにあります。日本の皆さんは、我々の心にいつもいます」

・マライヤ・キャリー(シンガー)
「私のすべての愛と祈りが日本の皆さんに届きますように。
皆さんが悲惨な状況から復興できることを、
心からお祈りしています。神のご加護がありますように。
Aishitemasu(愛しています)」

・レニー・クラヴィッツ(ミュージシャン)
「激しい状況にある日本の皆さんを心より祈ります。
特に、愛する人を失った人のために。謹んで。レニー」

・ロジャー・ダルドリー(ザ・フーのボーカリスト)
「被害を受けた皆様に、心からのお悔やみ申し上げます。
復旧には大変な道のりがあり、まだまだ予断を許さない
状況にある方も多いと思います。一日も早く平穏な生活ができますように」

・ブリトニー・スピアーズ(シンガー)
「とても悲劇的なことになってしまって、
日本のことを思うとすごく悲しい」

・ジェニファー・ロペス(歌手・女優)
「愛を送ります。どうか皆さん、1分でいい。日本の
皆さんのために祈りを。神様に、希望と勇気、
そして強さを与えてくれるようにと」

・ハービー・ハンコック(ジャズ・ピアニスト)
「日本のファンの皆さん、それぞれのご友人、
ご家族、同僚の方々が安全であることを心から願っております」

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pray for japan 心はひとつ。みんな、がんばっている。 [いい話・いいニュース]

「使命感持って行く」=電力会社社員、福島へ、定年前に自ら志願
地方の電力会社に勤務する島根県の男性(59)は、定年を
半年後に控えながら、志願して応援のため福島へ向かった。
会社員の娘(27)によると、男性は約40年にわたり原発の運転に
従事し、9月に定年退職する予定だった。事故発生を受け、
会社が募集した約20人の応援派遣に応じた。
「今の対応で原発の未来が変わる。使命感を持って行きたい」と
家族に告げ、志願したことを明かした。話を聞いた娘は、
家ではあまり話さず、頼りなく感じることもある父を誇りに思い、
涙が出そうになったという。
 東京電力側の受け入れ体制が整った15日朝、
男性は自宅をたった。特別なことにしたくないと考えた娘は
見送りはせず、普段通りに出勤した。「最初は行ってほしく
なかったが、もし何かあっても、自分で決めたことなら
悔いはないと思った」と話し、無事の帰宅を祈る。
(引用元)


78歳の全盲女性、自宅から救助=発生5日目(福島)
東日本大震災発生から5日目の15日、壊滅的な被害を受けた
福島県南相馬市で損壊した自宅から全盲の78歳の女性が
救助されていたことが16日、分かった。福島県警が明らかにした。
健康状態に問題はないという。
(引用もと)


92時間ぶり、高齢女性救出=大津波、がれき流入の自宅から
東日本大震災で大津波に襲われた岩手県大槌町で15日、
浸水してがれきが流れ込んだ民家から75歳の女性が救出された。
大地震発生から約92時間ぶり。女性は低体温症と脱水症状があったが、
午後には避難所に移ったという。
(引用元)


がれきの下から4か月の赤ちゃん、奇跡の救出が被災者に希望
11日に発生した東北地方太平洋沖地震から3日後、宮城県で生後4カ月の
赤ちゃんが崩壊した建物の中から救出された。中国新聞社は
「小さな命が奇跡的に救い出され、大地震の恐怖にふるえる市民や
捜索者に希望をもたらした」と報じた。
記事によると、「崩壊した建物から遺体を運び出していた自衛隊が
赤ちゃんの泣き声を聞きつけ、自衛隊の1人が女の赤ちゃんを
見つけ出した」という。
  その後、赤ちゃんの父親が見つかり、赤ちゃんは無事、
父親に引き渡された。赤ちゃんの家族は「一時はもうだめだと
思っていたが、子どもを見て大喜びした」という。
現在、赤ちゃんは家族とともに避難所に身を寄せている。
(情報元)
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