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恐竜のフンや動物の骨を使った腕時計。 [小ネタ、おもしろニュース]

世の中には変わった人がいるものですが、スイスの時計業界にも
異端児と呼ばれる人たちがいるようです。

スイスの時計メーカー「Artya」のイバン・アルパ氏が、文字盤に
恐竜の糞(ふん)石を利用した腕時計を開発し、発表したんだそうです。
糞石の腕時計は、ベルトにヒキガエルの皮を使用し、お値段は
1万2000スイスフラン(約100万円)。
二度と、というかめったに作れないかもしれない商品なんで
妥当な値段なのかもしれませんね。しかし、買う人、いるのかなwww

そして、もうひとつは、「ルイ・モネ(Louis Moinet)」ブランドを
展開するジャン・マリ・シャラー氏がつくった時計。
北米大陸西部で見つかった1億5000万年前のものと考えられる
草食動物の骨の破片を使用した限定ウオッチを発表したとのこと。
う〜ん、マニアックだなあww



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