モノマガジン今週のランキング。バッグに注目！

「モノ」といえば、モノマガジン。実用性・機能性ともに高い
ほんとうに役立つモノを紹介する老舗雑誌「モノマガジン」。
最近では、正直、そんなに読まなくなったんですが、
学生の頃は、愛読。モノ選びのものさしにしていました。
で、そんなモノマガジンの売れ筋ランキングを、
なんとなく紹介したくなったので。笑

12月に入ってきたので、防寒関連がランクインか？
とも思ったのですが、そうでもなくバッグ関係がずらり。
暖冬のせいですかねえ。
で、その３つのバック。いいですね。
個人的には、３位に入った、
真っ赤なバッグが気に入りました。
ちなみに、一度ブログで紹介したPLYformeworkSの
バッグが前回３位だったけど、ランク外に
いってしまった。う〜ん、いいバッグだと思うんだけど…。

モノ・マガジン オンライン：売れ筋ランキングTOP5
1ボーダーリブモノトーンジップパーカ

2ネオレザーステンカラーコート

3LEXIARD.JP [BACKET] ショルダーバッグ レッド (41-0054-RE)

4【送料無料】服部 [CROSSROAD] KK PVC加工帆布トート ブラック

5イケテイ [シルバーレイククラブ] 9号帆布 2WAYトート (130505)


堂々１位は、RUSS-Kのフルジップパーカ。
こんなのです。

ボーダーリブモノトーンジップパーカ

２位は、Yin & Yanのネオレザーステンカラーコート。
手頃な値段がうれしいところ。ステンカラーだから
ビジネスでもいけそうです。

ネオレザーステンカラーコート



３位からは、注目のバッグ類。
まずは、この真っ赤なバッグ。
車のコックピットをイメージしてつくりあげた
ショルダーバッグ。以下、モノマガさんの商品紹介。

LEXIARD.JP [BACKET] ショルダーバッグ レッド (41-0054-RE) クルマのコックピットをイメージしたバケットシリーズ 税込価格:17,850 円 小ぶりなショルダーは、ドライバーズ視点にたった機動性に優れたもの。ショルダーバッグを下げたまま運転もできる。 バケットシリーズは、クルマのコックピットをイメージしたシリーズ。シートをイメージさせるパンチングを施したレザー（牛革）とシートベルトをイメージした大きなバックル。ベルトには、クルマのシートベルトをそのまま使うことなく、より身体へのタッチが優しいベルトを採用した。本体底面はスベリ止めになるPVCをナイロン風の型押しにすることで、シートに置いた際に滑り止めとして機能する。。 誰もが疾走した時代。誰もが少年だった時代。60年代スポーツカーへの憧憬をモチーフとした。車で旅するバッグ「LEXIARD.JP」。レクシアードのアイテムは、デザイン、質感、細かなディテールに至るまで、すべてがクルマとの旅を誘う。 LEXIARD.JPのコンセプトである、「60年代の国産スポーツカー」の原点に戻った[EMBLEM]シリーズは、国産スポーツカーの開発者たちがオマージュしたヨーロッパ車にみられる、ボンネットエンブレムを採り入れヨーロッパの雰囲気を感じさせる。 また、厚めにポリウレタンコーティングを施したことで、鞄としては再現しにくいボンネットの滑らかさを表現。 チェッカーフラッグをイメージさせる内装、アクセルペダルをイメージしたジッパーなど、細部に至るまでスポーツカーをモチーフとしたデザインコンセプトを貫いている。 レクシアードのモノづくりは、デザイン、マテリアルの選定・加工、パーツひとつひとつに至るまで、一切の妥協を許さない。 日本一とも言われる鞄の産地、豊岡ならではの職人技と最高級の素材で産み出された、世界に誇るメイド・イン・ジャパンの鞄である。

４位は、これ。こだわりの鞄メーカー「服部」の自信作。

【送料無料】服部 [CROSSROAD] KK PVC加工帆布トート ブラック(50-1039-BK) 強靭な6号帆布にPVC特殊加工を施した服部渾身の鞄 税込価格:16,800 円 強靭な厚手帆布(6号)にPVCをベースにした特殊コーティングをした生地を採用し、帆布の耐久性に加え防水性をも高めた。 コーティングの上からでも確認できる帆布のマチエールが、シックなオールブラックのボディに豊かな表情を与えている。 重量感を緩和するために、牛革とアクリルテープを組み合わせた服部オリジナルのハンドルを採用。 服部のトレードマークとも言える絞られた持ち手は、持ちやすく長時間の移動でも疲れを感じさせない。 ビジネス過ぎず、カジュアル過ぎず、旅行に、通勤に、幅広いシーンで使える大人のシンプルバッグ。 日本一とも言われる鞄の産地、兵庫県豊岡の高い職人技で生み出された「服部」は、モノ・マガジンにも紹介されているこだわりの鞄メーカー。　糸、生地、革、すべてに工夫を凝らしたメイドインジャパンの鞄。 CROSSROAD UNDERGROUNDはビジネスからトラベルにいたるまで、全てのシーンに使用できるニューベーシックメンズバッグシリーズ

そして５位。シルバーレイククラブ、９号帆布シリーズ。

イケテイ [シルバーレイククラブ] 9号帆布 2WAYトート (130505) シルバーレイククラブの顔とも言える9号帆布シリーズ 税込価格:16,800 円 シルバーレイククラブの顔とも言えるのがこの9号帆布シリーズ。本体素材にはトラックの幌にも使用されている軽く丈夫な９号帆布。素材自体に強力なパラフィン加工を施してあり、撥水性は抜群。また、内装には保冷効果と撥水機能を兼ね備えたシルバーの高密度なイロンを使用したアウトドアを意識したブランドならではのこだわりを感じられる逸品となっています。程よい明るさのベージュ色に付属のチョコ革を合わせスタイルを問わず合わせやすいデザインとなっています。内側にオープンポケット1個、取り外し可能なポケット1個/サイドにペットボトル用ポケット1個/ショルダー付き アウトドアの用いられる強靭なつくりや機能性。それをあらゆるシーンで使われるバッグに反映させれば、最強のバッグになる。そんな思いをベースにシルバーレイククラブ　企画者　吉田伸一が富士5湖でフィッシングガイドをする小池克巳をアドバイザーとして向かいいれ、本物のこだわりを追及しているバッグ、それがシルバーレイククラブ。天然素材を主素材に、使い込む程に愛着の湧くバッグが出来上がるよう、素材、作りの随所にこだわりを注入。様々なシーンで使える本格仕様。

いずれも値段も手頃だし、
実用性、機能性、そして見た目もOK。
モノマガジンらしいランキングですね。

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